オーディションを一通り受け終えて

憧れのアイドルになるために、私はここまでやってきました。
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母親の方が緊張したオーディション当日

小学生の頃から勉強一筋で母親からは一流の大学目指して頑張りなさいと常に言われて育てられていました。

そんな私に変化が訪れたのは中学3年生の頃でした。テレビでアイドルグループが踊っている姿を見て私の中で何かが弾けてしまったのです。
私は母親にバレないよう塾の帰りに本屋でアイドル雑誌を立ち読みする日々を送り、その際にオーディションを特集している雑誌を見つける事ができたのです。

その雑誌には芸能事務所が開催しているオーディションの情報が沢山掲載されており、私もオーディションを受けてアイドルになりたいと思うようになりました。
私は父を味方にし母親を説得してもらう事に成功し、アイドルオーディションを受ける事ができるようになったのです。

最初は反対していた母親もいざオーディションを受ける事が決定するとインターネットを利用してオーディションでどういった審査が行われるのか、他にもどういったアピールをしたら良いのかを調べてくれたのです。

そしていざオーディションの日になると私以上に母親が尋常ではない緊張し、私の方が思ったよりもリラックスしていました。

オーディションでは常に笑顔を心掛けて大きな声を出す事を母親と約束しました。結果は残念ながら二次で落ちてしまい、次のステップには進めませんでした。

今振り返ると回りの女の子たちは本当に可愛かったです。ただ、私は高校生になってもアイドルになる夢を捨てておらず、学業との両立をしながら自分磨きに頑張っています。